秦野市で初となる「バドミントン日本リーグ2014」が12月21日(日)、市総合体育館メインアリーナで開催される。
市制施行60周年記念事業として誘致が実現した今大会。男子の部は日立情報通信エンジニアリング対東北マークス戦が、女子の部ではヨネックス対広島ガス戦が行われる。
大会に先駆け、12月9日には、出場チームである日立情報通信エンジニアリング(秦野事業所/名古木1469)バドミントン部の鰐川朗部長と杉山勝美監督らが、古谷義幸秦野市長を表敬訪問した。
はじめに、秦野大会事務局を務める神奈川県バドミントン協会の近藤勇司理事長が「神奈川県は東京、北海道に次いで全国で3番目にバドミントンの競技人口が多い。今年は秦野市で初めて開催でき嬉しく思う」と挨拶。古谷市長は「これからも大きな大会で使いやすいと言っていただけるように取り組んでいきたい」と話した。
大会の入場券は当日会場でも販売される。一般2000円、高校生以下1000円。午前9時30分開場、試合開始は女子の部が12時30分から、男子の部は午後1時から。
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