秦野版 掲載号:2015年1月29日号
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地域で文化財守れ 健速神社で消防訓練

文化

 「文化財防火デー」(1月26日)の一環として同23日、健速(たけはや)神社(秦野市下大槻611)で消防訓練が行われた。

 同神社には、1636年に建立され現存するものとしては市内最古の本殿があり、2003年に市の重要文化財に指定されている。

 訓練には消防関係者や市職員のほか、同神社の氏子や自治会、市立ひろはた幼稚園・こども園、私立なでしこ第2保育園の園児など合わせて約100人が参加した。

 はじめに本殿を納めている社殿から出火した想定で発煙等が焚かれ、発見した住民が「火事だ」と大声を出しながら消防に通報。すぐに数人が駆け足で社殿から文化財を運び出した。続いて消防署員が社殿に放水=写真=すると、園児たちは「キャー」と歓声を上げながら見入っていた。

 文化財防火デーは、1949年1月26日に法隆寺の金堂が炎上し壁画が焼損したことに基づき1955年に制定された。秦野市では毎年、場所を変えて文化財建造物等の消防訓練を行っている。

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