秦野版 掲載号:2015年4月11日号 エリアトップへ

出雲大社 復興祈り 花見を開催 参加費は被災地へ

文化

掲載号:2015年4月11日号

  • LINE
  • hatena
桜の下、集い語らう参加者
桜の下、集い語らう参加者

 出雲大社相模分祠(草山清和宮司)の境内で4月2日、東日本大震災の復興祈願祭と大花見会が開かれ、子ども連れなど100人以上が参加した。午後5時、参加者が参列し祈願祭が執り行われた。草山宮司は「このような祭り事を通して、何かがあったときにここへ集まり、皆が心を1つに助け合うことができるよう企画しています。桜の花は日本人の心。今日はゆっくり楽しんでください」と呼びかけた。

 また、4月から同神社で働き始めた十王舘(じゅうおうだて)勲さん(54)が挨拶を行った。十王舘さんは2011年に岩手県の大槌町で被災。「自分の神社に避難して来た地元住民約130人を5カ月間、広間や社務所などで受け入れていた」と苦労を語った。

 花見が始まると、参加者が十王舘さんに「頑張ってください」などと声をかける場面も。参加者は振る舞われた豚汁などを味わいながら、会話に花を咲かせていた。花見に参加した68歳の男性は「今日は少し寒かったが、花を見て美味しくごちそうになりました」と笑顔で話した。

 集められた花見の参加費16万6千円は宮城県名取市と岩手県大槌町に寄付されるという。

秦野版のローカルニュース最新6

パッチワークで入選

パッチワークで入選 社会

フラッグキルトの5人

1月17日号

40周年記念し式典

40周年記念し式典 文化

秦野市農業経営士会

1月17日号

音楽でたどる聖火の旅

音楽でたどる聖火の旅 社会

タウンニュースホールで

1月17日号

新年祝う獅子舞披露

鶴巻若衆囃子保存会

新年祝う獅子舞披露 文化

1月17日号

秦野事件簿

秦野事件簿 社会

12月29日〜1月4日

1月17日号

二十歳の節目を祝う

二十歳の節目を祝う 社会

1720人が成人式

1月17日号

菖蒲で「あくまっぱらい」

菖蒲で「あくまっぱらい」 文化

小正月の伝統行事

1月17日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 1月10日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 12月27日0:00更新

秦野版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

秦野版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年1月17日号

お問い合わせ

外部リンク