秦野版 掲載号:2016年1月28日号
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社会貢献に県教育表彰 曽屋高と秦野養護学校

教育

秦野養護学校の生徒らが作成したポスター
秦野養護学校の生徒らが作成したポスター
 社会貢献や新たな取り組みを行った生徒らを表彰する神奈川県教育委員会表彰が昨年12月に発表され、秦野市では秦野曽屋高校と秦野養護学校が受賞した。

 秦野曽屋高校は、生徒が地域の保育園や病院などを訪問し仕事を体験する「夏季福祉体験学習」を実施しており、参加した生徒らが表彰された。保育士を目指す田中涼子さん(3年)は、3年間とも保育園の仕事を体験。「1年生の時は戸惑い気味だったが、2年3年と試行錯誤しながら経験を積むことができた。体験で学んだことを活かし、保育士になれるよう頑張りたい」と笑顔を見せた。

 秦野養護学校は、エコ活動への貢献が評価された。同校では、病弱教育部門の中学生らによるエコ活動推進事務局と知的障害教育部門の高等部生徒会が中心となってエコキャップの回収運動を行っており、強化週間の設置や校内での呼びかけなどを実施してきた。同生徒会の藤井光会長(3年)は「世界の苦しんでいる子どもたちの助けになれれば嬉しい。今後も続けていきたい」と力を込めた。

曽屋高の田中さん(左)と担当した二三四(ふみし)明子教諭
曽屋高の田中さん(左)と担当した二三四(ふみし)明子教諭

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