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10月22・23日2日間限定 全国1万軒の調査で分かった「本当に良い住まい」 医師が薦める本物の健康住宅「ゼロ宣言の家」大公開
「住医学研究会」所属のグリーンライフ湘南・大雄建設では、多くの医師がお薦めする「ゼロ宣言の家」の見学会を10月22日(土)・23日(日)、市内鶴巻で開く。午前10時〜午後4時。
住医学研究会は、医師や大学教授の協力のもと、住む人の健康を追求するため誕生した。従来の家づくりに疑問を抱いた工務店が集まり、合板や集成材といった長持ちせず健康に悪い建材を極力排除した「ゼロ宣言の家」を目指している。国の基準やルールではなく、医学的見地から「真に健康で快適な住まいを追求する」のが同会の特徴だ。
慶應義塾大学の伊香賀俊治教授や首都大学東京の星旦二名誉教授らによる「全国1万軒転居者調査」でゼロ宣言の家は一般的な断熱住宅より有病割合が低いことが分かった。
さらに、CASBEE(建築環境総合性能評価システム)による全国調査によると、ゼロ宣言の家は各地の戸建住宅や大手住宅メーカーと比べ総合スコアが高く、住環境性能が非常に良好と判明した。
今回の見学会では、そんなゼロ宣言の家を実際に見て触って感じることができる。「室内に入ったら大きく深呼吸をして、多くの医師が薦める健康住宅の空気を感じて頂けたら」と同社。 アレルギーで困っている人や自然素材の住宅に興味のある人、メンテナンスフリーの住宅に興味のある人はぜひ来場を。
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