すえひろこども園、しぶさわこども園、つるまきこども園の3園に10月28日、メダカが配られた。
このメダカは松田町在住の人が育てたもので、はじめはみどりこども園と縁があり「メダカを育てることで、子どもたちの情操教育の手助けになれば」と譲られたものだという。今年は、みどりこども園だけでなく、他のこども園でも育ててもらおうと、希望のあった3園に配られた。
すえひろこども園(飯尾ひとみ園長・216人)では子どもたちが興味津々といった様子で水槽を覗き込み「小さい」「すごく早い」「メダカを育てたい!」とはしゃぐ姿が見られた。同園では年長クラスで順番にメダカの世話をしていく予定だ。
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