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「1本勝負」空手を秦野で 地元道場が大会を主催

スポーツ

掲載号:2017年5月5日号

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激しい攻防を繰り広げる選手ら
激しい攻防を繰り広げる選手ら

 秦野市立堀川小学校体育館で4月23日、第1回みなせ杯空手道大会が開催された。市内外の道場から約100人の選手が出場し、日頃の鍛錬の成果を競った。

 組手競技と形競技の2種目を、就学前の幼年から高校生以上まで階級や男女別に分かれて行われた。

 主催は同校体育館を中心に教室を開いている、松涛館流空手道後藤塾(後藤啓治代表)。これまで秦野市内で行われていた大会は、競技性の高いスポーツとしてのルールで実施される大会のみで、組手は8ポイント制、形はスピードやキレが評価されていた。しかし後藤代表は「1本にこだわる、武道としての空手の大会を開きたい」と2年前から準備を進め、同じ考えを持つ9つの道場が集まり、今回市内で初めて武道要素を重視したルールの大会として開催された。

 組手競技は1本勝負、形競技は力強さが重視され勝敗が決まる。さらに今大会では、上級ではフリースタイルの自由組手、下級では事前に宣言した基本技を打ち込む約束組手を行うなど、選手のレベルに考慮した選手区分を設定。

 当日選手らは互いの技をぶつけ合い、会場は多くの声援と熱気に包まれた。大会終了後、選手から「また開催してほしい」という声も多く、関係者らは継続して開催したいと考えている。

 「無事に終えることができてほっとしている」と胸をなでおろす後藤代表。「同じ志を持つ近隣道場と共に、今後も技術向上に励みたい」と話した。

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