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自分に頑張れ!それだけでいい。 そうだ”ありがとう”を自分に言おう
明けましておめでとうございます。島半グループは地に足をつけて、初心を忘れることなく歩み続けます。
島半グループ代表
鈴木子守氏
100歳時代転んでも杖
スポーツ庁が推奨している通勤時間を利用した通勤ウォーキング。意識したしっかりとした歩き方が大切だ。まずは正しい姿勢、そして膝とつま先が正面を向くよう踵から着地し、つま先の小指親指の順に体重を移動させ腕は腰くらいの高さで振る。ウォーキングは鍛えるということでなく、筋肉を維持するためのものである。
その為には身体に少し負荷がかかる位の爽快なリズムの早歩きが良い等々。ラジオ体操や犬の散歩でもいい。1番大切なのは毎日続けられる自分に合った運動を見つけ出し、習慣にすることだ。健康とは心と体が健やかな状態、歩く元気が脳を元気にする。それが100歳時代の近道かもしれない。
平成消費録
平成の30年間で個人消費の形は一変した。デフレ経済の真っ只中、“モノからコト”への消費の変化、ネット通販等の普及による主役交代、新消費時代の大転換期となった。平成は専門店の時代と囁かれ始めた。1つの分野での品揃えを徹底させしかも低価格店の誕生を迎えた。もちろん専門店のスタッフの知識の豊富さも加勢した。
更に消費者自身が賢くなり、商品の使い方や組み合わせを自分たちが決めるようになった。まさに平成の消費者ニーズは1人10色だ。確か10年以上前、本紙面で十人十色と記した事を覚えている。
地域内で満足のいく消費社会を育てていくことをめざすものの、どんな美味い料理でも毎日食べていたら飽きる。一流の料亭でも微妙に味を変えている。コンビニのおにぎりやお弁当も同じ手法で業績を伸ばしてきた。同じ地域のお客様が繰り返しその店を利用する、それはまさにその店に行ったらいつも新しい“モノやコト”が発見できるからだ。平成の繁栄の原点はそこにあった。
夢叶う夢
「夢はそのままではただの夢。動け!動け!動くんだ!つまづいたっていい…またスタートラインに戻ればいい。
君の足跡は決して消えはしない。夢はみるもんじゃない。叶えるもの、そこに向かっていく日々が自分を知る重要なヒントになっていく…」。
ザ・コンボイショー“ONO”を作・構成・演出した今村ねずみ氏が書いた台本の一節である。
夢を持ったとたん、自分の人生は変わる。自分はまだまだ変えられる。自分の物差しを持ち、背中を押すのは自分なのかもしれない。“自分へのごほうび…自分にありがとう”と言える自分になりたいと思った。
桜の春
ドン・キホーテ
この春、島半グループが建設中の商業施設(島半94ビル)にドン・キホーテ秦野店がオープンします。地域の皆さんの「あったらいいな」が実現します。島半の不動産事業は土地所有者様・テナント様との強い信頼関係が事業の基本だと確信しています。
工事中は近隣の皆さまには、ご迷惑をおかけしておりますが、工事業者様の協力のもと「あったらいいな」の声を実現させるために社員一丸となって頑張っています。
島半グループはこれからも新しい「あったらいいな」の声を大切に前に向かって進んでまいります。
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田原ふるさと公園野菜直売研究所0463-84-1281/そば処東雲0463-84-1282 https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_tawarafurusatokouen.html |
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