世界最高水準の製版、染色、縫製の技術で作られている横浜生まれのシルク製品ブランド「横浜スカーフ」。この魅力や歴史をPRする「横浜スカーフ親善大使」の8代目メンバーのひとりに、秦野市渋沢在住の内田杏菜さん(19)が選ばれた。
横浜繊維振興会(松村俊幸会長)が毎年公募しているもので、今期選ばれたのは内田さんを含め6人。現在、服飾専門学校に通う内田さんは、昨年の横浜パレードに先輩が作ったスカーフの衣装を借りて出演。そこで横浜スカーフ親善大使の存在を知り、「かっこいい」と感じたことから、今回学校推薦枠で応募したという。「インスタなどSNSを活用して若い人たちにもスカーフの魅力を伝えていきたい」と内田さん。4月から1年間、横浜スカーフをPRする。
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