当日参加したメンバー
明治大学校友会秦野地域支部（内藤房薫支部長）は11月21日、秦野市カルチャーパーク周辺で清掃作業を行った。
同団体は毎年この地域の清掃を続けている。今年は新型コロナウイルスの影響もあり、開催について検討した結果、各自マスクを着用し、ソーシャルディスタンスを確保しながら６回目の開催を実施することとした。
内藤支部長は「この地域は日ごろから整備が行き届いていますが、この時期は特に落ち葉が多いため、遊歩道などを散策する市民の皆さんが少しでも気持ちよく過ごしていただけるようにと、念入りに取り組んだ。こうした清掃活動はこれからも継続していきたい」と話した。
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