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東海大学駅伝チーム 王座奪還目指し箱根路へ 4年生の「3本柱」中心に        

スポーツ

掲載号:2021年1月1日号

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トラック練習をするエントリーメンバー(提供写真)
トラック練習をするエントリーメンバー(提供写真)

 1月2日(土)・3日(日)に行われる関東学生陸上競技連盟主催の第97回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)で地元の東海大学陸上競技部駅伝チームが王座奪還を目指し、箱根路を駆ける。

 2019年に創部初の総合優勝を果たし2連覇を期待された昨年。往路から巻き返し復路優勝を果たすも、総合記録で青山学院大学に3分2秒差をつけられ総合2位に終わった。

 「黄金世代」と呼ばれていた当時の4年生の卒業で、全日本大学駅伝前にはチーム力について「未知数」と話していた両角速(はやし)監督。レースでは1区の17位から最終区間でトップ争いをするまでに這い上がる粘りの展開を見せた。両角監督は「底力を見せてくれた」と振り返り、今年の箱根駅伝は「層の薄さが若干あるが、エントリーメンバーの実力は昨年に劣らない。充実した合宿もでき、手ごたえを感じている」と期待を込める。

 エントリーメンバー16

人のうち、主力となるのは「3本柱」と呼ばれる4年生の塩澤稀夕・名取燎太・西田壮志の3選手だ。箱根駅伝の出走経験があり、「3人とも区間賞を狙っている」と主将の塩澤選手は話す。

高速レース予想

 「3強」と評されている東海大・青山学院大・駒澤大。レース展開について両角監督は「天候が良ければ区間記録や大会記録が出る大会になると思う。非常に高速レースになるのでは」と予想し、「行きも帰りも平塚中継所をトップで通過できたら」と話す。

 コロナ禍で始まった新年度だが、当初は寮に残る人や実家に帰る人など様々だったという。その中で米田智哉選手(4年)は「練習で走っていた時に地域の方から『頑張って』とよく声をかけられ、励みになった」と語る。塩澤選手は黄金世代が卒業し不安な時期があったというが、「今のチームは昨年に引けをとらない。総合優勝を目指せる力がある。チーム全員で戦いたい」と意気込んだ。

 今回は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から沿道での応援は控えるよう、主催者から呼びかけられている。

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