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―明日だって、未来だよ― 「新しい未来」がきっと見えてくる。
あけましておめでとうございます。2021年、島半グループは創業以来ずっと積み重ねてきた、信用、感謝、誠実を大切に新しい「未来」を育ててまいります。
島半グループ代表 鈴木子守氏
明日だって、未来だよ。
未来の自分を想像するとワクワクする。誰でも何歳になっても未来の自分を想像します。幸せな自分、不安そうな自分、たくさんの自分を想像するのです。
「いつかこうなりたい‼」「こうはなりたくない‼」
でも、その未来を創りだしているのは自分自身なのです。いっぱいの感謝、たくさんの反省で未来は生まれるのです。未来は希望のかたまりです。魔法じゃないけど…自分へのおまじない。
「明日だって、未来なんだ!」
大切にしている「コト」
大切にしているコトがあります。生きていると誰もが、悩み、苦しみもがく時があります。そんな時、大切にしているコトがあります。
それは「誰かの笑顔が想像できないコトはしない」ことです。これは特定の誰かではなく、より多くの誰かなのです。
みんなにとって、今喜んでもらえるコトはなんだろう。どうしたらもっと多くの笑顔に出会えるだろう。そんな時いつも、目を閉じてみんなの笑顔が想像できるかを考えます。そして、決断する時は鏡の中の自分を見て、こちらの選択の方がより多くの笑顔に会えるという顔を自分がしている事に気づくのです。
今年も一人でも多くの笑顔に出会えるよう、寄り道しながら、廻り道しながら歩んでまいります。
新しい生活様式
このまま世界が終わるのではなかろうかと、恐怖心でいっぱいになりました。2020年は地球が悲鳴を上げ、この星のリズムが狂いだしたかつてない一年でした。
新型コロナの発生に伴い日本はもちろん、全世界で社会の仕組みや生活様式に大きな変化が生まれました。マスクの着用は当たり前になり、ソーシャルディスタンス、新しい生活様式(ニューノーマル)が求められ、定着しました。また、人の流れも都会から田舎へと逆流し、キャンプ場では「たき火」にいやされる人たちでにぎわっています。
崖っぷちで、もがき苦しんだ逆境の中、いろいろなチャレンジや、発想の転換によって、テレワークやリモート診療、オンライン教育など新しい発見もたくさんありました。見えないゴールだけど、見えないゴールだからこそ、絶対にあきらめないで目指したくなります。
人と人とのディスタンスは必要だけど、家族、友達、近所のみんなと支えあい、いたわりあう心と心のディスタンスだけは昭和のあの時代のように、思いやりを持ってお互いを気遣う事が大切だと強く思いました。
コロナ禍を世界中の人々が乗り越え、一日も早く安心して過ごせるあたりまえの日々が来ることを願っています。
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田原ふるさと公園野菜直売研究所0463-84-1281/そば処東雲0463-84-1282 https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_tawarafurusatokouen.html |
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