渋沢共有地管理組合(組合員数179人)が10月28日、新型コロナ対策に活用してほしいと秦野市に20万円を寄付した。当日は同組合の管理委員長の小室正春さん、副管理委員長の栗原恵さんら5人が高橋昌和市長の元を訪れ、現金を手渡した。
これまでも地震や豪雨などの災害義援金を送ってきた同組合。「今回は感染の第6波に備え、秦野市のコロナ対策にお役立ていただくため、寄付をすることにしました」と小室さんは話していた。
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