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1500本の苗木を手植え 宮脇昭追悼植樹祭で

コミュニティ社会

掲載号:2021年11月19日号

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家族で参加し植樹を体験
家族で参加し植樹を体験

 秦野市平沢の里地で10月30日と31日「宮脇昭追悼記念植樹祭」が開催され、2日間でおよそ200人が植樹に参加した。

 このイベントは環境省の「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト賛同事業」の一環。宮脇さんは今年7月に93歳でなくなった森づくりの世界的権威。「宮脇方式」と呼ばれる、様々な種類の苗木を混植・密植する植樹方法は、「本物の森」を育むと言われ、秦野市内では2007年に出雲大社境内の西側で大規模な植樹を行ったことを始め、これまで市内各地で14回に渡り植樹事業が展開されてきた。

 15回目となる今回の植樹も、会場には「タブノキ」「アラカシ」「スダジイ」「ヤブツバキ」「ケヤキ」「イロハモミジ」など、常緑高木から落葉樹、林床低木まで、22種類にも及ぶ苗木が1500本用意された。

 この日は日本の森づくりを取材するためフランスのテレビ番組が取材に訪れていた。取材を重ねていたフランス人の記者は「フランスもパリ郊外などで宮脇方式で植樹された森がある。秦野の美しい自然の中で、植樹作業を通じてみんなで未来を作りたいと願う日本人の熱意を感じてうれしい気持ちになった」と感想を話した。また横浜から来た参加者の一人は「今回災害にも強い本物の森づくりをあらためて知ることができ、貴重な体験となった」と話した。

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