ソフトテニスの平成22年度全国都道府県大会選考会が小田原城山コートで昨年12月、行われ、北中ソフトテニス部の青山竜希(1年)・古川真也(2年)ペアーが県代表の座を勝ち取った。北中ソフトテニス部とし都道府県大会への出場は5年連続。
この選考会は、県の新人戦、団体戦の上位入賞者から16ペアーを選出。総当たり戦の上位4ペアーを県代表とするもので青山・古川ペアーは準優勝だった。
青山さんは「まさか代表選手になれるとは思っていなかったので嬉しい」、古川さんは「先輩たちの作った実績を引き継ぐにはプレッシャーがあった。代表に選ばれ嬉しい」と話した。
全国大会は、3月29日(火)から三重県四日市ドームで開催される。
秦野版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
<PR>