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社会
公開:2011年6月9日
秦野市曽屋にある斉ケ分駐在所で子育てをするツバメが、近所の人気者になっている。 毎年駐在所では、2、3組のツバメのカップルが巣作りをするという。今年も同じように訪れたが、5月上旬に巣がカラスに襲われ親鳥たちは一時どこかへ避難。5月18日に再び戻り、巣作りを再開した。現在では、ときどき巣から顔を出すヒナの姿も見ることができる。 同駐在所の北澤秀明部長は、「ツバメの巣立ちを温かく見守っていこうと思います」と話している。例年ツバメのヒナは1カ月ほどで巣立っていくという。
丹沢まつりスタンプラリー
西商店会連合会
5月3日
点訳ボランティア講座
「渋谷個展」 5月6日まで
明大マンドリン 演奏会
5月18日 文化会館
【Web限定記事】はだの生涯学習講座
5月25日 本町公民館で
5月1日
0120-97-3090 0463-85-3090
https://www.hadano-ds.co.jp/
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