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地元経営者が運営するセレモニーホール 富士見斎場 ゆっくりお別れできる"家族葬"にも個性を
「別館たんざわ」の祭壇一例（たんざわプラン60）20人前後の参列（会葬）が可能
誰にでも訪れる、人生最期のとき。「大切な人だからこそ、心静かに家族とゆっくりとした空間でお別れしたい」「精神的・肉体的にも負担が少ない」などと、近年は『家族葬』のニーズが高まっているという。
一家族で一棟を貸切家族だけの空間
富士見斎場の家族葬専用ホール『別館たんざわ』では、20人前後の参列が可能。建物の中には式場や遺体安置室のほか、家族の控室として使用できる和室が２部屋ある。さらにシャワー付浴室に冷蔵庫、電子レンジなども整っているので、自宅と同じように気兼ねなく過ごすことができる。スタッフも、必要最低限しかホールに立ち入らない。
料金はシンプル祭壇は多様
基本料金プランは『たんざわプラン60』（63万円）と『たんざわプラン80』（84万円）の２通りとシンプルなのに、祭壇の雰囲気はさまざま。これは「お身内だけだからこそ故人様やご家族の思い出にあふれた時間を過ごして欲しい」という富士見斎場スタッフの想いがあるから。”お葬式のプロ”である厚生労働省認定１級葬祭ディレクターが、”あの人らしいお葬式”を提案してくれる。
ほかにも数人の家族葬から社葬、団体葬などあらゆるタイプの葬儀が可能。資料請求や事前の相談は、随時受付。気軽に下記フリーダイヤルまで。
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