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「すぴなっつおら」代表吉川沓那さんが新刊発表伊勢原書店でサイン会実施!(10月15日(土) 午前10時から)
「すぴなっつおら」代表吉川沓那さんが新刊『喰い改めよ!バカじゃ病気は治らない』の9月15日全国発売を記念して、伊勢原書店秦野店(秦野市曽屋5909-3)で10月15日(土)午前10時からサイン会を開催する。
小田急線東海大学前駅の近く、30年以上にわたり地元で愛され続けるピザハウス「すぴなっつおら」―。
オープンからまたたくまに、イタリア仕込みの本格的な美味しさが評判を集めた。やがて食品メーカーとしてのグッドウィルを確立。
『すぴなっつおら』ブランド食品は現在、そごう、三越、阪神、東急、大丸百貨店をはじめ小田急OXなど全国著名スーパーで販売され、多くのリピーターを獲得するほどの人気ブランドとなっている。
すぴなっつおらの名前を一躍全国に知らしめたのが、開発に25年を要し現在も不動の人気を誇る「無農薬玄米スープ」だ。
免疫力向上や
肥満対策に効果
玄米スープの開発者吉川沓那さんは、「玄米にはフィチン酸という解毒作用があるので、現在の食生活には欠かせません。また玄米が、人体の免疫を高め体質が改善されることは、多くの研究者や学者が指摘する通りです」と話す。
しかし、硬い玄米を頑張って食べても胃に負担をかけるだけで、肝心の栄養分は排出される部分が多いのだという。吉川さんは、「硬い玄米をミクロの世界まで砕いてペースト状にする事で、胚芽はもちろん玄米の栄養を丸ごといただける訳です」と、玄米スープが多くのリピーターを獲得している理由を聞かせてくれた。
玄米スープを開発し栄養学博士でもある吉川さん。これまでの著書に『あの日の風』(2003年・文芸社刊)がある。
■(株)吉央 すぴなっつおら
秦野市南矢名2─10─26
【電話】0463(77)5532
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