下大槻在住の旭谷朗抱氏の書展が今月3日から6日まで、宮永岳彦記念美術館・市民ギャラリーで行われた。期間中はおよそ1000人が会場を訪れた。
旭谷氏自身が古希を迎えたことと、母親の十三回忌を機に行われた今回の展示では、母への作品をはじめ30代から現在までの35点を披露。来場者は「にじみがいいですね」などと話し、書の世界を堪能していた。
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