ゴミ拾いで地域貢献
知的障害者通勤寮「キャンバス秦野」のメンバーが2月17日、道路の清掃活動を行った。
この日は利用者49人、職員4人の計53人が参加。桜土手古墳公園から渋沢駅周辺までの道や水無川沿道などに分かれ、道に棄てられたゴミを拾った。全体で拾った量はゴミ袋16個。空き缶や紙のほか、傘やボーリングの玉などもあった。
施設の支援員は「地域のために、これからも続けていきたい」と話した。
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