自然観察施設くずはの家(高橋孝洋所長)のエノキに設置されているカメラ付き巣箱で、例年より1カ月半ほど遅くシジュウカラの巣作りが始まった。
巣箱には、連休中にアオダイショウが入っているのが確認されており、高橋所長は「いつもの時期の巣作りだったら食べられていた可能性もある。結果的に遅くて良かった」と安堵していた。内部の様子は、同施設入口前にあるテレビモニターを通して観察できる。
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