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富士見斎場に聞く―告別式・火葬場編― 葬儀の疑問を解決シリーズ【6】 最後のお別れを告げる儀式
家族や友人と最後のお別れの場となる大切な「葬儀」の知識は、意外と知らないもの。本シリーズでは、葬儀の流れやしきたりなどをセレモニーホール「富士見斎場」に聞く。今回は告別式・火葬場について伺った。
葬儀開式前、式場に関係者が着席したら富士見斎場の担当者より葬儀の流れの説明が行われる。式中も焼香のタイミングなどきめ細やかに声かけをしてくれるので任せて安心だ。「ご葬家の皆様は進行に気をとられることなく、大切な方とのお別れの時間を十分に過ごしていただけると思います」とスタッフは話す。
告別式では、故人や家族の想いを形にすることが可能。お孫さんがピアノやフルートの演奏をしたり、仲間が葬送のフラダンスを踊ることもある。また、故人の趣味や写真を飾る「思い出コーナー」も設置できる。
火葬場には、遺族や親族、ごく親しい人が行く。富士見斎場は秦野斎場(火葬場)に隣接しているので、荼毘の際の移動が非常に簡単。荼毘の時間に用意される飲み物や軽食の急な追加注文にも迅速に対応できる。
収骨後、遺骨と共に『埋葬許可書』が渡される。「大切な書類なので必ず遺骨と一緒に保管してください」とスタッフ。また分骨の希望がある場合は、あらかじめ富士見斎場の担当者に伝えておくといいだろう。
環境に配慮した『棺』をご用意
富士見斎場では、植樹活動への寄付金付棺『グリーンアーク』を取り扱っている。素材に天然接着剤を使用し、有害物質の排出量を低減し、大気汚染への影響に配慮している。同斎場では「他にも分からないことは、いつでも気軽にお尋ねください」と話している。
◆次回は「アフターフォロー編」です
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田原ふるさと公園野菜直売研究所0463-84-1281/そば処東雲0463-84-1282 https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_tawarafurusatokouen.html |
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