夏休みに地域と交流 鶴巻地区社協 あそぼう会
そうめん流しを楽しむ子ども
鶴巻小学校で７月27日、鶴巻地区社会福祉協議会による「夏休みあそぼう会」が開かれた。親子、学校、地域とのふれあいを目的とする催しで今年で４回目。
会場には４００人の親子が来場し、シャボン玉や風船割り等のゲームを通じて、地区社協や鶴巻小教諭、自治会、東海大学生ら約１００人のスタッフと交流した。
自治会の参加者が２日がかりで準備した長さ10メートルのそうめん流しでは、子どもたちは歓声を上げながら割り箸ですくっていた。
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