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お別れ式や家族葬から ご希望に合わせた式を実現
高まる小規模化のニーズにも対応
核家族化や高齢化、また価値観の多様化によって、家族や知人とのお別れの場である「お葬式」の考え方もさまざまになっている。
地元経営者の視点できめ細やかなサービスを提供する富士見斎場では、このようなニーズに対応するため、お別れだけを行う『お別れ式形式』や家族だけでお見送りする『家族葬』、一般的な『葬儀』などさまざまな規模に適した式場を用意している。
例えば、近年増加している20人前後の家族葬には専用ホール『別館たんざわ』を用意。建物内には式場や遺体安置室のほか、控え室として利用できる和室が2部屋ある。シャワー付き浴室や冷蔵庫、電子レンジなども整っているので、自宅のような感覚で落ち着いて故人とお別れできる。
ご要望に応じた祭壇を設営
故人や葬家の意思を活かした「あの人らしいお葬式」の実現にも富士見斎場では最大限応える。希望が多い「生花祭壇」も多様で、予算や希望に合わせて故人の好きだった花を飾り、温かい雰囲気の中お見送りすることができる。
「まずは何でもご相談ください」と同社。料金なども明確に答えてくれる。
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