ドリームスの選手たち
市少年野球連盟主催 第26回駅伝競走大会が１月13日、市中央運動公園で開かれ、秦野ドリームスが２連覇、通算７回目の優勝を果たした。同公園外周コースを周回する９区間（12・32Km）で、21チーム１８９人の球児が襷をつないだ。
前回優勝のドリームスは１区こそ６位のスタートながら、４区からトップに立つとそのままリードを保ち２位に２分近い差をつけてゴールテープを切った。
加藤文彦駅伝監督は「年末年始の走り込みで優勝することができた」と選手の頑張りを讃えた。
ドリームスでは部員を募集している。連絡は中島さん【電話】０９０・１１２９・０２９７へ。
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