住みよいまちを考える 南はだの村シンポジウム
南はだの村シンポジウム「南はだの村 住みたいまち 住みよいまちづくり」が３月11日（月）、市文化会館小ホールで行われる。主催は南はだの村七福神と鶴亀めぐりの会。
第１部は東日本大震災の復興祈願と慰霊行事。第２部は同会の内藤美彦会長が「きれいで気持ちよいまちづくりを目指して」の講演を行う。また、南小学校児童のあいさつ運動の取り組みや「復興の応援歌」の発表、出雲大社相模分祠の草山清和宮司がまちづくりの提案として「菜の花の奇跡」というテーマで講演する。
事前申し込みは不要で、入場無料。参加者には菜の花のポット苗が進呈される。時間は午後２時30分から４時まで（開場２時）。
問い合わせは秦野市観光協会【電話】０４６３・８２・８８３３へ。
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