介護等地域包括ケア 「連携が必要」 分野を越え約80人が参加
県と県リハビリテーション支援センターが主催する「第2回秦野市地域包括ケア市民フォーラム」が14日、市保健福祉センターで行われ、リハビリや介護の専門職約80人参加した。
秦野市は2年前から地域リハビリテーション推進モデル事業に指定されていた。
市内で高齢者支援、障害者支援、リハビリに携わる3人が登壇し、それぞれの立場から活動を報告。各分野の枠を越えたシンポジウムが行われた。
医師と訪問看護など地域支援が連携を深めることで、利用者はより良いサービスを受けられるという。
県リハセンターの平田学さんは「高齢者、障害者等への支援は地域での連携が必要。これを機会にこの先、私たちの後ろ盾なしで各分野がより繋がっていって欲しい」と話した。
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