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シリーズ「歯周病を知ろう!治そう!」【3】 虫歯0でも歯周病の可能性 取材協力/医療法人 おち歯科矯正歯科
いつまでも好きなものを美味しく食べたいうのは誰しもの願い。しかし「歯は年をとったら抜けるものだ」と諦めていませんか?
「歯を失った時にインプラントや入れ歯という手段もありますが、まずは自分の歯を失わないことが一番大切」と同院は呼び掛ける。
外科手術を伴わない、2〜3週間の薬品療法治療方法を導入する同院。「諦めないで下さい。歯周病は『治る』病気」と力を込める。
歯が抜ける原因として実は虫歯より割合が高く、かつ怖いとされる歯周病。また「虫歯になったことがないから口内健康は正常!」という考え、実は×。「当院でも、虫歯になったことがない方の口内の顕微鏡検査を行って歯周病菌が発見されたり、既に症状が進行していた例も少なくないんですよ」と警鐘を鳴らす。「病状が進んでも痛みが弱いため、ギリギリで気付くことも多い」と同院。
まずは顕微鏡検査の口内映像チェックから。歯周病・除菌治療の相談(予約制)は随時受け付け中。
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