中栄信金職員らが献血 社会貢献の一環として
多くの職員が参加した
中栄信用金庫（本部／秦野市元町・石田進理事長）は、6月15日の「信用金庫の日」にあわせ、社会貢献活動の一環として13日と14日に献血活動を行った。13日に鶴巻中央支店駐車場で、14日には本店の駐車場で、それぞれ実施された献血には、同信用金庫の職員約１３０人が参加。さらに当日は中栄信用金庫の利用者も献血に協力する姿が見られた。
また、恒例の「愛の募金」では、中栄信用金庫の役職員らから11万１６００円が集まった。この募金は神奈川新聞厚生文化事業団に寄付されるという。
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