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コラムホームが取り組む地域型住宅ブランド化事業 国が認めた「絆を育む家」
地域に根ざした工務店をめざし、地元秦野市を中心に施工実績を伸ばす鈴張町の「コラムホーム」。同社はこのほど、国土交通省が推進する平成25年度「地域型住宅ブランド化事業」の認定事業者になった。
同事業は地域材を活用し、土地の気候や風土にあった「地域型住宅」を推進するもの。「当社を中心に関東圏内の事業所とネットワークを作り『関東家守りネットワーク』として事業を進めています」と話すのは樺島進一郎副社長だ。核家族世帯の増加により家庭内のコミュニケーションが希薄となっている昨今、『絆を育む家』と名付けられたこの住宅は、「長期優良住宅」であることはもちろん、家族団らんの場となるLDKを中心とした家造りを行っている。さらに、住宅の維持保全計画、定期点検情報など住宅履歴の管理をしてくれるほか、災害時等いざと言う時の家のメンテナンスにもネットワークを活用してすぐに対応。アフターサービスでも万全の態勢が整っている。「地域の皆様のためになる工務店をめざし、積極的に事業を進めていきたいと考えています」と樺島副社長は話す。
9月14日(土)・15日(日) 渋沢「絆を育む家」完成見学会
9月14日(土)・15日(日)には、同事業を活用した渋沢の「絆を育む家」完成見学会を開催する。時間は午前10時から午後5時まで。
この住宅は神奈川県産の木材を使用しているため、林野庁の「木材利用ポイント」の申請も可能となり、会場では同事業に関連する様々な情報を聞くことができる。消費税増税前の家造りを考えるなら、今が最期のチャンス!この機会をお見逃しなく。
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