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ついに高齢化率25%突破 需要高まる介護・福祉施設で土地活用 11/23(土)・24(日)大井町で内覧会と土地オーナー向け相談会
4人に1人が65歳以上。ついに高齢化率が25%を突破した。土地活用として介護・福祉施設が注目を集める中、大井町に次世代型デイサービスが誕生した。有料老人ホーム「サニーライフ大井松田」見学会と合わせて11月23日(土)・24日(日)10時〜16時、内覧会と土地オーナーを対象とした相談会が開催される。
次世代型デイサービス「シニア倶楽部大井」の企画・設計・施工は瀬戸建設(株)(本社/小田原市久野)。カラオケルームをはじめとするリラックスルームが充実するほか、パン教室や料理教室などを行い、地域の人々と交流を深めて快適な時間を過ごすことができる。通常のデイサービスの内容に加え、リハビリ機器を使ってけがや病気を予防する機能訓練サービスも組み込んだ。託児所も完備されているため、子育て中のスタッフも安心して働くことができる。130棟の介護・福祉施設を手がけた同社がノウハウを結集、「『したいこと』がきっとある」新型デイサービスを完成させた。
また、同社が施工した有料老人ホーム「サニーライフ大井松田」も見学会を実施。節税対策としてさまざまな提案をする瀬戸建設の土地活用に、触れてみてはいかがだろうか。気になる点などは気軽に相談を。
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