(PR)
お休み処 相州ぼそそば庵
・昔キノコ蕎麦 ５００円 ・盛り蕎麦 ４００円・コーヒー ２００円 アルコール類あり
秦野戸川公園へ向かう大倉入口にオープンした、イス10席の小さな店「相州ぼそそば庵」。
民家を改装した店舗はどこか懐かしい佇まい。手頃な価格の蕎麦を食べながら、くつろぎの時間を過ごすには最適の空間だ。
蕎麦は２種類のみ。昔は、秦野の農家で食べられていたという「昔キノコ蕎麦」は１杯５００円。炒めた茄子とキノコの旨味が、じっくりと心に沁みるような素朴な味わい。
「盛り蕎麦」は１枚４００円で、薬味のカイワレ大根が爽やかな風味を引き立てる。さらに、お好みでテーブルの「アオサ」をツユにひと振り。磯の香りが広がり「１品で２度おいしい」と評判だ。
店内にならぶ骨董品（購入可）を眺めながら、贅沢なひと時を過ごしてみては。「秦野の石碑拓本」開催中
■相州ぼそそば庵
（住）秦野市堀山下８１５
【電話】０９０・１７９０・３８９６
（営）午前11時〜午後３時
（休）水・木 駐車場10台
|
秦野版のピックアップ（PR）最新6件
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
＜PR＞
