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ベネッセ主催の「医療セミナー」 ロコモティブシンドロームとは 「ボンセジュール秦野渋沢」で7月13日開催
介護で困っている人をサポートしようと、秦野市内にある「ボンセジュール秦野渋沢」が、この6月から定期的に「医療セミナー」を行っている(参加無料・先着30人限定)。
主催は「自分や自分の家族がしてほしいサービスを提供する」という理念のもと全国で250カ所以上、神奈川県で47カ所の有料老人ホームを運営する(株)ベネッセスタイルケア。「家族の介護をされている方や介護でお困りの方のお役立てになりたい」と、多くの参加を呼び掛けている。
専門医の解説を無料で
初回は「認知症」の講演を実施して好評を博したベネッセのセミナー。2回目は7月13日(日)に「今から始める健康貯金」と銘打ち「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」について神奈川県立足柄上病院の牧田浩行氏が登壇。普段、聞く機会の少ない専門医によるわかりやすい解説を無料で聞くことができるほか、個々の状況に応じた最適なアドバイスを仰ぐことも可能。前回のセミナーでは、メモをとりながら熱心に耳を傾ける参加者も見られるなど、地域にとって役立つ企画として認知されつつある。
一人ひとりの暮らしを24時間体制でサポート
セミナー会場となる「ボンセジュール秦野渋沢」には介護職員が24時間常駐し、入居者一人ひとりに合わせた「生活プラン」に沿って、起床・就寝時の手伝いや食事、移乗や入浴、排泄など毎日の暮らしをきめ細かくサポート。看護職員も日中は毎日常駐し、入居者の日常的な健康管理を行うなど、安心して過ごせる体制を整えている。今回のセミナー終了後は、希望者を対象にホーム見学・個別相談も実施される(*詳細は下欄参照)。ぜひ一度、気軽に参加してみては?
株式会社ベネッセスタイルケア
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