被災地に役立てて 本町小PTAが寄付
7月10日、本町小学校の糟谷松夫校長や安齊達也PTA会長と役員ら10人が市役所を訪れ、6月行われた本町小学校バザーの収益金の一部である10万円を寄付した。同校PTAでは「東日本大震災の義援金として役立ててほしい」という。
バザーは30年以上続き、寄付は4回目。他の収益金は防災用の飲料水購入や児童たちのために使われる。
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