ガラスアートを創作 宮永美術館で体験教室
宮永岳彦記念美術館で8月16日、子ども向け体験教室美術館ワクワク探検VOL20「ガラスアート(ガラス絵体験教室)」が行われ22人の小学生が参加した。
子どもたちはハガキサイズのフォトフレームのガラス板に水彩絵の具で描き、ガラスアートを創作。ガラスアートの特徴の一つは、仕上がりが左右反転すること。参加した子どもたちは「反転を考えるのが難しかったが絵筆を使う経験があまりなかったので貴重な体験」、「紙に描くのとは違い1つのアート作品を完成させたという実感がある」などの感想を話した。
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