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「今なら、経済的メリット大」 太陽光発電・蓄電池ウィンターセール
太陽光発電システムで豊富な施工実績を誇る（株）みどりや（露木徳英社長）が11月１日〜12月20日、「太陽光発電・蓄電池ウィンターセール」を開催する。
最近ニュースで報じられている「太陽光発電の電力買い取り手続き中断」は、大規模なメガソーラーが対象。とはいえ一般家庭やアパートなど小規模太陽光発電でも、売電金額（電力会社にとって買い取り金額）は年々低下。２０１５年度も、また下がることが決定しているので、まさに「今が決め時」といえそうだ。
アパートオーナーは全量売電がオススメ
現在の契約なら、売電金額は37円／ｋＷ×10年間で経済的メリットは大。
同社が市内唯一の特約店のシャープサンビスタなら、「ルーフィット設計対応」で様々な形状の屋根にも効率よく設置できる。
さらに同社では、アパート等の広い屋根には、10ｋＷｈ以上のシステムを設置して「全量売電」をオススメしている。
例えば、売電金額32円／ｋＷ×20年間のケース。予想概算値（10・６２７ｋＷｈ）で、年間売電見込みは約30万円税別、20年間で６００万円以上も可能で、設置費用を差し引いても数百万円のプラスが見込めるという。「仮に入居者がいなくても屋根が稼いでくれるイメージです」と話す。
一般住宅用、アパート等向け用、どちらも「丸ごと15年保証」と「Ｗｅｂモニタリングサービス」付き。
シャープ製リチウムイオン蓄電池は一般家庭約３日分の蓄電性能で、非常時・停電時にも効果を発揮。太陽光発電との組み合わせで「電気代０円生活」も。
詳しくは電話または店頭にて。「現調と見積り」だけでもＴポイント１００ポイントをプレゼント。
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