東海大学が12月25日(木)まで、キャンパス内と駅前でイルミネーション点灯を実施している。
キャンパス内のイルミネーションを主催するのは同大湘南学生会(坂井真樹会長)のキャンパス創造委員会。期間中は一般にも開放されており、6万個の電球を使った回廊や噴水のライトアップ、クリスマスツリーなどを楽しむことが出来る。特に、今年初めて設置された光の迷路は好評で、「毎年親子連れが多いので、体験型のイルミネーションが良いのではと企画しました」と飯野愛美委員長は話す。点灯時間は午後4時30分から8時まで。
また、東海大学前駅南口の駅前広場のクリスマスツリーは同大チャレンジセンターキャンパスストリートプロジェクト(関根太陽代表)が主催する。約7mのモミの木が飾り付けられ、道行く人の目を楽しませている。点灯は午後4時から深夜0時まで。15日(月)までは、大根幼稚園の園児が作成したペットボトルライトの設置も行われる。設置時間は午後5時から7時。
7日(日)は駅前広場でイベントを開催。まつぼっくりツリーやスノードーム作りなどを行う。時間は午前10時から午後3時まで。
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