11月24日、社会福祉法人寿徳会「松下園」の利用者やその保護者、施設職員らが参加して、戸川地区ほか施設周辺のごみを拾う作業を行った。
この清掃活動は、同施設が地域奉仕活動の一環として年に2回実施している取り組み。参加者は歩道などに落ちているタバコの吸い殻や空き缶、菓子の袋などをていねいに拾い集めて回った。同施設では「これからも地域のために続けていきたい」などと話す。
秦野版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
<PR>