秦野市交通安全対策協議会が「4月10日シートベルトの日」に合わせて4月9日、国道246号線の堀川入口交差点で交通安全キャンペーンを行った。
当日は秦野警察署や交通安全協会、安全運転管理者会などの関係団体から76人が参加。すべての座席でシートベルトを着用すること、チャイルドシートの正しい着用方法を呼びかけたほか、新入学児童・園児の交通事故防止を訴え、道行く人にチラシや啓発品を配布していた。
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