ソフトバレーの様子
秦野市立総合体育館で５月22日、障害者のスポーツ交流会が行われ、秦野・伊勢原地区を中心とした11団体、約１７０人が参加。在宅精神障害者と各施設の職員たちがスポーツを通じて交流をした。
開会式後に行われた各団体対抗のソフトバレーボールでは、揃いのユニフォームに身を包み、一致団結する団体や、試合をしている選手に向けて拍手や掛け声など熱い応援を送るチームが見られた。
また、午後にはジャンケン大会、ソフトドッジボール、卓球、パン食い競争、レクリエーションも行われ、締めを飾った綱引きでは、声援が飛び交う大盛り上がりをみせた。
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