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秦野市シルバー人材センター 「働くことで、輝ける」 女性会員も多く活躍中
退職後もまだまだ働きたい、地域の為に何かしたい、人との交流の場を持ちたい――。
そう思っている人、実は多いのではないだろうか。秦野市シルバー人材センターでは、60歳以上の会員らが働くことを通じて新たな生きがいを見つけ、生き生きと第2の人生を送っている。何か新しいことを探している人にお勧め。同センターについて、そして会員らが楽しみながら活動する様子を紹介する。
好きな仕事を好きな時に
仕事内容は幅広く、公園の除草作業や施設の管理など様々。自分の好きな仕事を、自分に合ったペースで働くことができる。
家事援助サービスや公民館の清掃、児童ホームの手伝いなど、女性が活躍できる仕事も多数あり、女性会員で組織する「ひまわりの会」も明るく活動中。8月には男性会員も参加する手作りグループ「みつばち工房」を立ち上げ、精力的に活動の場を広げている。
サポート体制も万全
会員からは「定年後は時間を余していたが、元気に輝いていられる」「社会の役に立てて嬉しい」という声が続々。またサークル活動や親睦会など、仕事以外の交流の場も充実している。
初めての仕事に就く場合は、技能講習会で丁寧な指導・説明があるため心配ない。毎月第1・3水曜日には入会説明会も開催しているので、ぜひ1度話を聞きに行ってみては。
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