「エコ・システム杯秦野市少年サッカー大会」が5月20日・21日にカルチャーパーク陸上競技場で行われた=写真。これは小学校3年生を対象としたもので今回で3回目。同大会には市内のほか、近隣市町からの招待チーム16団体が参加し、予選リーグを経て、2日目にチャンピオントーナメントが行われた。
応援に駆けつけた保護者らからの熱い声援を受け、白熱した試合を制したのは小田原市の友愛サッカークラブ。2連覇を果たした。2位はFCアルファ、3位は南が丘SCで、活躍した選手32人には優秀選手賞のメダルも授与された。
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