古谷市長とチームのメンバー
6月に行われたファミリーマートカップ第37回全日本バレーボール小学生大会神奈川県大会で優勝をした秦野北ＪＶＣ男女混合チームは8月3日、秦野市役所を訪れ、古谷義幸市長に県大会での優勝を報告した。
同チームは市内の小学校２〜6年までの10人からなる男女混合バレーボールチーム。6月に行われた県内の地区代表16チームで争われた神奈川県大会で勝利し全国への切符を手にした。全国大会出場は昨年に続き2度目となる。
チーム関係者は、古谷市長に県大会での試合経過を報告した。その後、選手一人ひとりが全国大会での意気込みを語り、全国での健闘を誓った。古谷市長は「正々堂々と素晴らしいプレーを見せて下さい」と激励した。
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