今年初実施の玉入れ
秦野市スポーツ少年団大会が10月１日に市カルチャーパーク陸上競技場で開かれ、サッカー、野球、バレーボール、バスケットボール、乗馬などのチームに所属する子どもたちやその家族など約６００人が参加した。市とスポーツ少年団が共催する運動会で42回目。今年は会場にいる未就学児も一緒に楽しめるよう玉入れも行った。
横川光雄大会委員長は「天気もよく、親子での二人三脚、保護者と指導員の綱引きも盛り上がりました」と話した。
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