秦野市は、単独で病後児保育を実施していない中井町からの依頼に応じ、病後児保育事業地域利用協定書を締結。下大槻のひろはたこども園病後児保育室「おひさまルーム」で4月1日から、中井町に住民登録がある子どもも受け入れることになった。
同保育室では2014年から、集団保育が困難な病気の回復期にある生後4か月から小学3年生までの子どもを一時的に預かり、保護者の子育て・就労の両立を支援している。
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