カラオケ愛好会「秦野うぐいす会」の渡辺幸一会長(写真右から2人目)ら4人が4月6日に秦野市役所を訪れ高橋昌和市長に「社会福祉のために役立ててほしい」と寄付金を手渡した。練習会や1月の発表会を開催する際に募金箱を設置して来場者にも寄付を募ったもの。毎年行っており、今回で31回目となる。
渡辺会長は市長に「歌の上手下手関係なく、集まった仲間と楽しく親睦を深めることを1番の目的に活動している」といい、「今後も続けていきたい」と話した。
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