秦野ぶらり会の春の講演会「卑弥呼は太陽だった、超古代大和三山の発見」が5月6日(月)に行われる。本町公民館音楽室で、時間は午後2時から4時まで。
講師は秦野ぶらり会の石川邦夫さん。石川さんは相模の古代方位線を読み解き、発表なども行っており、講演会では大和三山に関する発見を説明する。
40人定員、申し込み先着順。資料代として200円が必要。問い合わせは同会事務局・石川さん【電話】0463・82・8484へ。
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