4月14日から5月26日まで行われた秦野市少年野球連盟のJ:COM旗争奪春季大会で、秦野コメッツが優勝した。大会には市内13チームが出場。ブロック予選を勝ち抜いた6チームがトーナメント戦を行った。
5月26日にはテクノスポーツ広場で決勝戦が行われ、コメッツは秦野ビッキーズを相手に38対4で頂点に立った。門脇輝人主将(末広小6年)は「勝ちたい気持ちが他のチームより大きかったのが勝因だと思います。やればできるを合言葉に次の大会も全力でがんばります」と話した。
秦野版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
<PR>