丹沢美術館で7月15日、「銀河の詩―昭和を語る―」が開催され、30人が参加した。
例年、8月15日に行われている催し。今回は戦時中の体験記の朗読や、戦後間もない子どもの頃の自身の思い出、海外在住経験、失恋の詩などを9人が思い思いに発表。堀山下在住の山本厚生さんに館長賞が贈られた。
その後、参加者らは輪になり、発表者以外も交えながら昭和の思い出を語り合った。
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