「ウクレレチームОHANA(おはな)」は9月14日、秦野市戸川の特別養護老人ホーム「はだの松寿苑」でデイサービス利用者にウクレレを披露。「青春時代」、「恋のフーガ」など、利用者に耳馴染みのある12曲を歌と共に演奏した。中でも「上を向いて歩こう」や「川の流れのように」では、利用者はひときわ大きな声を出し、メンバーと共に歌を楽しむ姿が見られた。
「OHANA」は北小・中学の同級生5人で結成したウクレレチームで約1年前から活動を開始した。今回の慰問は結成後2回目だという。「これからも多くのホームなどで演奏し、皆さんに楽しんで頂ければ」と同チームのリーダーは話した。
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